結婚式のアドバイスで素敵な人生のスタートをしてみませんか?結婚式の準備として大切な服装やマナーはもちろん、これからパートナーを見つけるための結婚相談所のアドバイスもお届けします。
結婚式は新郎の父親が挨拶を親族代表としてすることによって、
お開きにするというのがひとつの形でしたが、
ここ最近の結婚式では新郎が挨拶することが多くなっています。
ひと昔前の結婚式の考え方としては、
新郎新婦が結ばれるということはもちろんですが、
それ以上に家と家との結びつきを披露するという意味合いが強かったので、
結婚式は新郎の父親が挨拶をすることで締めるというのが定番だったものが、
これもライフスタイルの多様化によるものなのでしょうか、
結婚式も自由な発想で新郎新婦の個性を色濃く反映させるようになり、
今では新郎が挨拶をする結婚式というのがほとんどなのだそうです。
そういった状況を踏まえてか、新郎の挨拶文例集まで出版されており、
しかもこの挨拶文例集なる書籍が結構売れているのだそうです。
また媒酌人を立てご挨拶をいただくというのも従来のスタイルでしたが、
最近では媒酌人も立てない結婚式がほとんどで、
媒酌人に代わって新郎が式の冒頭で挨拶をし、
出席者へのお礼や新婦との出会いから結婚に至るまでの経緯、
それからの式次第を述べるといった具合です。
さすがに主賓や友人代表の挨拶は変わらず行われていますし、
また新郎の父親の挨拶も行われている結婚式が多いのですが、
今はその後に新郎の挨拶を以って結婚式のお開きにするのがほとんどなのです。
新郎の挨拶文例集を見てみると、父親の挨拶文例と被る部分もあるのですが、
結婚式を通じて感じたことや、新生活の抱負、両親への感謝の気持ち、
また新婦への思いを例とした文が多いように思います。
いずれにしても自分の言葉で語ることが大切です。
結婚式の仲人の挨拶、祝辞についてお話をしますが、
ここでいう結婚式の仲人というのは媒酌人のことを指します。
ご存知の通り、最近は結婚式のスタイルや演出が多様化し、
挨拶やスピーチ、祝辞も含め、余興やBGM、また二次会に至るまで、
新郎新婦の個性が実に色濃く反映されるようになりました。
特に東京などの都市部では、仲人を立てない結婚式が主流となっています。
それでもまだ都市部以外に目を向けると、
結婚式は仲人の挨拶をいただいてから始まるという従来の式が多いようです。
結婚式の仲人の挨拶は5分程度を目安に主催者側の立場で行います。
仲人の挨拶の時間を5分程度とするのは、
その後に主賓の挨拶、乾杯の音頭、友人代表のスピーチ、親族からの祝辞挨拶など、
挨拶が多く続くので、仲人が冗長にスピーチをしてしまうと、
結婚式の進行が緩慢なものになってしまうからです。
結婚式の仲人の挨拶に必ず盛り込まなければならない文例は、
出席者へのお礼と挙式の報告、新郎新婦の紹介の3点です。
また縁談を紹介し、両家の縁を取り持った上で、
結納、結婚式、披露宴といった全てに関わった仲人なのか、
それとも勤務先の上司という立場から、結婚式の当日だけ頼まれた仲人なのかは、
挨拶の中で明確にスピーチしなければならないことです。
もし結婚式の当日だけ頼まれた仲人であるのなら、
新郎新婦両家の縁を取り持った人に感謝の意を表さなければならないからです。
そして結婚式で仲人として挨拶をするのなら、
新郎新婦との打ち合わせだけはしっかりとやっておきましょう。
主役はあくまでも新郎新婦なので、挨拶に盛り込んでほしい話、
触れられたくない話など、確実に把握しておく必要があります。
結婚式の主賓の挨拶、スピーチについて例文には触れずにお話します。
ところでその前に、ほんの一昔前なら神前で結婚式を挙げ、
その後の披露宴ではまず媒酌人の挨拶から始まるのが結婚式の流れでしたが、
今はチャペルを使ったり、レストランのガーデンに教会の司祭に来てもらうなど、
キリスト教式の結婚式を挙げる人がほとんどで、
それだけ最近の結婚式は個性豊かなものが増えていると認識してください。
また人前式といって、証人として知人や友人に立ち会ってもらい、
その前で結婚宣言をするという結婚式も多くなっています。
ライフスタイルの多様化の影響なのか、
結婚式のスタイルも多様化しているのは確かなことなのです。
しかし変化していく結婚式でも、変わらないのは主賓の挨拶、スピーチです。
結婚式の主賓はほとんどの場合、新郎新婦の勤務先の上司となりますが、
中には学生時代の恩師に主賓の挨拶を依頼する人もいます。
誰しも年齢を重ね、社会的な立場を作っていくことによって、
いずれかのうちに結婚式に主賓として挨拶をする機会があるかもしれません。
ここでは結婚式の主賓の挨拶文例に触れませんが、気をつけるべき点を挙げておきます。
例えば部下の結婚式の主賓の挨拶だからといって、大上段に構え、
難解な故事を引いて、説教のような訓示のような挨拶は避けるべきですし、
自身の過去を美化したような自慢話めいたスピーチもいただけません。
結婚式の主賓として招待されていたとしても主役はあくまで新郎新婦です。
二人が気持ちよく新しいスタートができるような挨拶を心がけましょう。
結婚式のスピーチは文例の本がいくつも出ているくらいですから、
依頼されると何を話そうかと考えてしまうという人が多いのでしょう。
結婚式のスピーチの文例について触れる前に、
注意しなければいけないポイントをいくつか挙げておきます。
まず考慮するべきはスピーチを依頼してきた相手との関係です。
つまり友人代表としてのスピーチなのか、会社の上司、同僚、先輩としてなのか、
はたまた乾杯の音頭を取る際の挨拶であるのか、
立場によって結婚式のスピーチの文例も変わるということです。
また結婚式次第の中のどこでスピーチを行うのか、
そして時間はどれくらいなのかなどは事前に確認する必要があります。
ただどの立場で、どの時間帯で依頼されたにしても、
結婚式のスピーチ文例の本でも冒頭にマナー・ルールとして書いてある、
「忌み言葉」だけは使ってはいけないということを念頭に置いておきましょう。
「忌み言葉」とはおめでたい席での禁句で、ほんの少し例を挙げると
「終わる・切る・切れる・破れる・別れる・離れる・出る・出す・戻る・
去る・帰る・帰す・返る・飽きる・滅びる・苦しい・壊れる」などが挙げられます。
結婚式のスピーチ文例の本ではこれら忌み言葉の置き換えの例文を掲載しています。
例えば「終わる」は「お開きにする」と置き換えたり、
「帰る」は「中座する」などというように他の言葉に置き換えるようします。
最近は昔ほど気にする方も少なくなりましたが、
それでもやはりそこは新郎・新婦にとって大事な結婚式の席ですし、
幅広いさまざな年代の招待客がいるのですから、
やはり「忌み言葉」は使わないようにすることを心がけましょう。
その意味でも結婚式のスピーチの文例を引用するなどをして原稿を作っておき、
事前に忌み言葉が入っていないかチェックは確実にしましょう。
写真だけの結婚式を挙げるカップルが最近増えてきているそうです。
今では結婚式に対して多種多様な考え方があり、
それぞれのカップルの数だけ結婚式があるとも言われているので、
写真を撮影するだけの結婚式というのがあっても不思議はありません。
でも写真を撮影するだけの結婚式にもまた多種多様なスタイルがあるようです。
親類縁者だけを招いて結婚式と披露宴を行い、
知人や友人には集合写真や服装を替えての写真を披露するカップルもいますし、
二人のみで写真撮影だけの結婚式というケースもあるようです。
式は挙げないけど結婚したという記念を写真に残したいということなのです。
写真撮影だけの結婚式は、当たり前の話ですが、
結婚式・披露宴という定番のセットを行うより費用もかからないですし、
実際の結婚式や披露宴というスケジュールが入っていないのですから、
写真撮影で時間に追われることもありません。
それに写真だけの結婚式を選択した場合、披露宴をしない分の費用で、
和装でも洋装でも好きな服装で、好きなだけ着替えることができるのです。
ほんの少し前ですと、写真撮影だけの結婚式と聞くと、
かかる費用の問題があるのかというように思ってしまいがちですが、
価値観が多様化した中のひとつの選択肢として、
写真撮影だけの結婚式を選ぶということのようです。
ハワイで結婚式を挙げたいというカップルの方たちは多いと思います。
実際に大手の旅行代理店で最も人気の高い海外の結婚式のツアーはハワイです。
では海外でハワイでの結婚式が選ばれる魅力というのはどこにあるのでしょうか。
もちろん海外で結婚式を挙げたいという人にはそれぞれ理由があると思いますが、
ハワイはトロピカルな自然が残されている上に、雨がほとんど降りません。
また日本人にとって海外の中でも一番身近に西洋文化を感じられる地ですし、
結婚式ツアーが、そのまま海外旅行にもなり、しかも新婚旅行も兼ねられます。
ハワイでの結婚式、新婚旅行、海外旅行という、
一石三鳥とも言えるようなお得感がカップルをハワイへと誘うのでしょう。
視点を変えると、何といってもたくさんある海外ツアーの中でも、
ハワイツアーは比較的安く、値ごろ感も大きいので、
結婚式への参列者を招待しやすいということも理由になっているようです。
最も人気の高い海外での結婚式のツアーがハワイであることは先述の通りですが、
その中でも若いカップルに最近特に人気の高いのが、
カイマナビーチに面したレストラン「ミッシェル」内にあるチャペルでのハワイ結婚式です。
団塊の世代なら誰もが知っている「あこがれのハワイ航路」ではないですが、
昔から日本人はハワイに対して憧れを抱いてきたのは確かなことです。
そんなハワイがこれほどまでに身近になったのですから、
ハワイで結婚式を挙げたいというカップルが増えるのは当然のことかもしれません。
まるで結婚式をお祝いしてくれているかのような心地よいハワイの潮騒の中、
こだわりのコーディネートウェディングをすれば、一生の宝物になるのは間違いありません。
これから海外で結婚式を挙げようと思っているのなら、
ハワイでの結婚式というのも選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
結婚式の二次会は幹事となる人の手腕によって盛り上がるかどうかが決まります。
ゲームや余興などが結婚式の二次会の付き物なので、
普通に司会進行しても盛り上がっていくかもしれませんが、
やはりその成否は幹事が握っているといっても過言ではありません。
結婚式は新郎新婦にとって会社の上司や先輩、親類縁者が出席するので、
プロの司会によって、どことなく形式的な流れの中で進行していきますが、
結婚式の二次会というのは親しい友人が中心となって、
挨拶はもちろん、歌やゲームなどの余興が行われるので、
その盛り上がりに期待して集まってくる出席者も多いものです。
結婚式の二次会というのは披露宴の後で行われるケースが多いですが、
仕事の都合などで、結婚式と別の日に行うこともあります。
しかし日にちが違うにしても、結婚式の二次会が盛り上がるかどうかは、
挨拶やゲームや余興に係るものではなく、やはり幹事の司会進行の手腕によります。
でも、だからと言ってそんなに大仰に構える必要はありません。
結婚式の延長とは言え、あくまでも二次会ですので、
幹事はとにかく楽しいお祝い気分で司会進行していけば問題はありません。
あえて注意しなければならないとするなら、結婚式の二次会もお祝いですから、
幹事たるもの失礼があってはいけないということに尽きると思います。
二次会には余興が付き物であるのは先述の通りで、
余興の内容には出し物やゲームも少なくありませんが、
結婚式で歌えなかった人たちがカラオケをする場であるという認識を、
司会進行役の幹事として持っていた方がいいかもしれません。
結婚式と披露宴は同じものであると思っている人が少なくないようです。
結婚式は新郎新婦が神前や人前などで終生変わらぬ結婚の約束をする儀式で、
その後で友人や親類縁者に結婚の披露をするのが披露宴です。
披露宴は司会の方の進行のもと、新郎新婦にお祝いの挨拶やスピーチがあって、
余興などの演出もあり、時にはパーティーの形式を取ったりするものです。
ほんの少し前までは結婚式と披露宴とはセットになっているケースが多かったのですが、
最近は新郎新婦の個性の発露として、写真だけの結婚式であったり、
親類縁者だけを招いて行う小さな結婚式というものも増えていますし、
また入籍を先に済ませて、後日レストランを貸切にして、
パーティー形式の披露宴だけ行うなど、多種多様な演出が見られます。
一般的な結婚式で最も費用のかかるのが披露宴なので、
結婚式は挙げても披露宴をしないという考えがあっても不思議はないのですが、
実際には入籍することを二人の儀式として捉え、
披露宴の演出などにお金をかけるというカップルがとても多いのです。
結婚式は二人だけの約束ですが、披露宴は二人の新たなる人生のスタートとして、
多くの人に自分たちの姿を披露したいという気持ちが強いということのようです。
もっとも輝く瞬間である花嫁姿を見てもらいたいという思いから、
特に女性の方が披露宴を個性的に演出したいと思うようです。
結婚式と披露宴は、演出の形は違っても洋の東西を問わぬ古くからある儀式でした。
でもこれからはカップルの数だけ、演出も多様化していくのかもしれません。
結婚式招待状の返信は、書き方などを含めたマナーがあります。
何といっても新郎新婦にとって晴れの舞台である結婚式の招待状ですから、
祝意をこめてマナーに則った書き方をして返信することが大切です。
結婚式の招待状の返信の期限というのは大体3週間前に設定されますが、
しっかりとした書き方をして速やかに返信することがマナーです。
結婚式の招待状を出す側、つまり新郎新婦には、
披露宴の席順や祝辞の順番などの準備がたくさんありますので、
できるだけ速く返信することがマナーでもあるし、相手への気配りなのです。
結婚式招待状の返信の書き方のマナーについて、
もう少し細かい例を交えながらお話します。
基本的に結婚式招待状は返信分が招待状の形式となる往復葉書なので、
印刷されている返信先の名前の「行」を斜線か二重線で消して「様」と書き換えます。
また「御住所」「御芳名」などの「御」や「御芳」の敬語部分と、
「御出席」「御欠席」のどちらも「御」を斜線か二重線で消します。
時どき「御出席」「御欠席」の該当部分だけの「御」を消して、
もう片方を消し忘れる人が多いようなので気をつけてください。
その上で自分の住所・氏名・出席・欠席などを書くようにしましょう。
そして結婚式招待状の返信では出席、欠席を問わず、
結婚をお祝いするメッセージを書き添えて返信するようにしてください。
特に決まった文例というのはありませんので、
とにかくお祝いの気持ちをメッセージにこめることです。
ただし、欠席の場合は結婚式招待状の返信の際、
その理由もメッセージの中に明記するようにしましょう。
いずれにしても結婚式招待状の返信は、メッセージや書き方など、
結婚することへの喜びやお祝いの気持ちがひとつのマナーとなります。